【RAKUTON】布団の捨て方・洗い方がわからない方必見!シーズンごとに交換できる布団のサブスクを紹介!

寝具
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綺麗でふかふかな布団で寝るのって幸せですよね。

ただ、シーツや敷パッドは定期的に洗っているけど、布団本体は干すだけという方も多いのではないでしょうか?

洗い方も捨て方もわからないからずっと同じ布団を使っている…

そんな方もいるかもしれません。

この記事では、捨てる必要なし・・・・・・・洗う必要なし・・・・・・で、シーズンごとにきれいな布団に交換できる

布団のサブスク「RAKUTON(ラクトン)」について紹介しています。

布団の捨て方や洗い方に加えて、サブスクリプションサービスの魅力や利用方法についても詳しく解説します。

布団の捨て方がわからない…

布団の捨て方は住んでいる地域によって変わりますが、その中でも誰でもできそうな方法を紹介します。

①粗大ごみとして出す

布団の捨て方でもっともスタンダードなのは粗大ごみに出す方法です。

まずはお住いの自治体のホームページで料金や手続き方法を確認しましょう。

ゴミに出すものの種類ごとに料金が違うので布団はいくらで捨てられるのか確認しましょう。

私の住んでいる地域では500円で、他の地域も確認すると200円~1,000円ほどでした。

通常のごみと違って自治体に問い合せないといけないことがある!

②可燃ごみとして出す

自治体によっては「ごみの袋に入れば可燃ごみで捨ててもいい」というところもあります。

まずは、お住いの自治体のホームページなどで確認するようにしてください。

圧縮したり細かく切って分けて捨てないといけないのよね。

③不用品回収業者に頼む

不用品回収業者に依頼する方法もあります。

この方法のメリットは、大掃除などで出た他の大きなゴミもまとめて捨てられることです。

業者のごみ処理場まで持ち込み処分費用を払うか、回収を依頼するか、のどちらかです。

回収費用が高くなってしまうかも

布団の洗い方がわからない…

布団ってどうやって洗うのか、そもそも洗えるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

布団を洗いたいと思ったらまず以下の3つをチェックしましょう。

①自分の布団が洗える

まずは、自分の布団が洗えるものか洗濯タグで確認しましょう。

ドライ
クリーニングOK
ウェット
クリーニングOK
洗濯機 40℃限度手洗い
ドライ
クリーニングNG
ウェット
クリーニングNG
洗濯禁止

②洗濯機は布団を洗えるサイズか

自宅の洗濯機の容量と洗える布団のサイズを確認しましょう。

サイズオーバーなのに無理に洗ってしまうと、洗濯機が壊れてしまう場合があるので注意が必要です。

洗えない場合は、往復の手間や料金がかかりますが、コインランドリーに持っていくこともできます。

③洗ったら干すスペースがあるか

洗い終わったたけど、干す場所が無い!ということがないように、きちんと干し場も確保しておきましょう。

とにかく布団は、普通の洗濯物と違って大きいので、乾くのにも時間がかかります。

なるべくカラッと晴れた日に干したほうがいいよ

干すのに十分なスペースが無い場合はコインランドリーにもっていくという手もあります。

捨てる・洗うがめんどうな人はRAKUTONで!

出典:RAKUTON公式サイト

RAKUTONは布団のサブスクリプションサービス!

捨てるのも、洗うためにコインランドリーやクリーニングを使うのもお金がかかりますよね。

なにより時間や手間がかかるので、気になりつつも放置している方が多いのではないでしょうか。

そんな時に便利なのが、布団のサブスクリプションサービス「RAKUTON」です。

他の布団レンタルサービスと違うのは、布団セットをレンタルするだけでなく、夏布団と冬布団の衣替えやクリーニング代も込みの定額で利用できることです!

サービス名RAKUTON(ラクトン)
料金(月額)3,278円~
配送・返送料無料
支払方法クレジットカード
解約いつでも可能
※6カ月未満は返送料・洗濯量負担あり
商品自分専用
定期交換以外の
交換
可能
会社概要株式会社ライフクリエーション

どんな布団が届くの?

ラクトンで届く商品は、掛け布団、敷布団ともに、京都府に本社を置く寝具メーカが専用に製造した国産のお布団です。

●掛け布団

⇒厳選されたスモールフェザーと立体キルト加工が施された羽毛羽布団

●敷布団

⇒中心に厚めのウレタンフォームを採用した3層構造の敷布団

出典:RAKUTON公式サイト

カラーは、ブラック・ブラウン・ブルー・シルバーの4色から、お部屋の雰囲気に合うものを選べます。

ラクトンのプランや料金は?

ラクトンのプランはライトコースとスタンダードコースの2つ!

コース料金届く商品
ライトコース3,278円・春夏:肌掛布団(秋冬:羽毛羽布団)
スタンダードコース4,378円)・春夏:肌掛布団、秋冬:羽毛羽布団
・かけ布団カバー
・シーツ
・枕、枕カバー
・ベッドパッド or 敷布団

料金的にはライトコースのほうが安いのですが、プラス約1,000円敷布団やシーツなどもセットになったスタンダードコースのほうがコスパが良いのでおすすめです。

交換サイクルや交換方法は?

定期交換時期は5月と10月となっており、その時期になれば順次交換商品が届きます。

交換商品が手元に届いたら、使用済み商品を所定のケースに入れて2週間以内に発送することで交換が完了します。

交換回数を増やすオプションも!

ラクトンでは、通常のコースに追加できるオプションがいくつかあります。

オプションオプション内容追加されるサービス月額追加料金
交換用シーツ追加・シーツ類一式を1セット or 2セットを追加する
・年に2回の定期交換以外で、シーツの交換が自分の
 タイミングで自由にできるようになる
交換用シーツ1セット
交換用シーツ2セット
+330円/月
+550円/月
毛布/タオルケット追加秋冬は毛布
春夏はタオルケット
毛布 または タオルケット+550円/月
枕アップグレードサービス標準の枕(ポリエステル)を低反発枕にアップグレード
することができる
低反発枕+550円/月
定期交換+交換1回追加年間の定期交換を年2回から3回に変更することができる5月,10月,1月の3回交換+1,320円/月
定期交換+交換2回追加年間の定期交換を年2回から4回に変更することができる5月,7月,10月,1月の4回交換+2,420円/月
シーツ交換サブスクシーツ交換が月に最大4回まで頼める毎月4回までシーツ交換可能+4,400円/月

料金は高くなってしまいますが、こまめにシーツや布団を変えたい方はオプションを付けることで、より快適に眠れるようになります。

ただ、ラクトンのシーツは自宅で洗ってもOKなので、あまりお金をかけたくない方は自分で洗濯機で洗っても大丈夫です。

単発で交換を頼めるサービスもあり!

定期交換以外で、単発で頼める「スポット交換サービス」もあります。

スポット交換サービス一覧は以下の表のとおりです。

サービス名内容一回の料金
シーツ類交換
サービス
シーツ一式を交換1,280円/回
冬用掛け布団交換
サービス
掛け布団(羽毛布団or肌布団)を交換3,480/回
毛布/タオルケット
交換サービス
毛布orタオルケットを交換1,980/回
敷布団交換
サービス
敷布団を交換3,480/回
枕交換
サービス
枕を交換2,200/回

※別途送料が必要となります。

布団のサブスクRAKUTONの特徴は?

初期費用不要だからいつでも始められる

ラクトンでは最初に高額な寝具を買う必要はなく、往復の送料も無料なので、必要な費用は月額料金のみです。

月々2,980円からの月額料金固定制なので、追加の費用が発生したりすることもありません。

誰でも・いつからでも始められる♪

自分で洗濯や処分する必要が無い

ラクトンではシーズンごとに綺麗にクリーニングされた、変えの布団が届き、今使っているものを返すだけ!

そのため、洗濯の手間や処分に困るということが無く、収納を気にする必要もありません♪

めんどくさい洗濯や処分をしなくていいから楽♪

今ある古い布団を引き取ってくれる

布団のサブスクを始めたくても、今ある布団が処分できないとすっきりしませんよね。

ラクトンでサブスクを利用すると、古くなった布団を無料で引き取ってもらえます。(新規お申込み1件につき1組の寝具)

自分専用の布団だから嬉しい!

ラクトンの商品には利用者と布団を識別するための専用の管理ラベルが付けられていて、交換時にクリーニング・メンテナンスがされた前回自分が使っていたお布団が届きます。

「綺麗にクリーニングされていても、誰かが使った布団には抵抗がある」という方でも、安心して利用できます。

「自分専用の布団」だから安心♪

通常使用範囲内での汚れも追加料金なし

ラクトンでは、基本的に『通常の使用によるシミや汚れや破れ』等は全てサービス範囲内で修繕、交換の対応をしてくれるため、追加料金はかかりません

ただし、「シーツがビリビリに引き裂かれた状態」などの通常の使用によるシミや汚れや破れではない場合、別途料金がかかってしまうので注意が必要です。

定期縛りはある?解約方法は?

ラクトンは定期縛りなし!だけど、、、

ラクトンでは、定期縛り(最低契約期間)がないので、いつでも解約可能です。

ただし、ラクトンは長期利用を想定したサービスになっているため、利用月数が6ヶ月未満の場合は使用月数に応じた送料と洗濯代の負担があります。

損をしないためには最低半年は利用したほうが良いです。

  • 3カ月未満で解約 ⇒ 送料 + 洗濯代 20,000円
  • 3~6カ月未満で解約 ⇒ 送料 + 洗濯代 15,000円

ラクトンの解約方法は?簡単にできる?

解約は、解約希望日の1ヵ月以上前にRAKUTON運営事務局にまでメールで連絡します。

メールに4点を入力し送ります。

  • ユーザーID
  • 氏名
  • 解約希望日(布団返送日)
  • 解約事由

ラクトン側がメール確認後、運営事務局から解約受付のお知らせ布団返送キットの手続きが行われます。

RAKUTONのコスパは?

地域にもよりますが、羽毛布団を1回クリーニングに出すと約6,000円ほどかかります。

また、クリーニングやコインランドリーで洗う場合は大きな布団を抱えて何度も往復する手間も。

それを衣替えごとに行うとなると、費用だけでなく手間や時間も使うことになるのよね。

ラクトンのサブスクなら、月額3,278円でずっと綺麗なお布団で寝られるので、衛生的でコスパは良いのではないかと思います。

ラクトンのポイントはココ!
  • 洗濯やクリーニング不要
  • シーズンごとに綺麗な布団が届く
  • 最初の布団の購入費なし
  • 古い布団の引き取りをしてくれる

布団のサブスクRAKUTONはこんな方におすすめ!

毎月定額で、シーズンごとに綺麗な布団に交換できる布団のサブスク「RAKUTON(ラクトン)」はこんな方におすすめのサービスです!

  • 進学・就職で一人暮らしを始める方
  • 期限付きの単身生活をする方
  • 離れて暮らす高齢の両親が居る方
  • 古くなった布団の買い替えを検討している方
  • 一人暮らしを始めた子どもが心配

気になっている方は、まずは公式サイトを覗いてみてください。

お布団の新しいサブスク
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